第25回 我が家、ついに完成 〜つづき〜
今回は2階と外回りをご紹介したいと思います。
フリースペース。
今は壁も何もないだだっぴろい空間。いずれは子供部屋として仕切って使う予定の場所。家の中でここだけは壁紙を貼らず、針葉樹合板打ちっ放しにしてもらった。木の節がいっぱいの自然な雰囲気。ロフト付き。
2階にはトイレを作らなかったので、いずれもしも必要になった時にはこのフリースペース内に作れるように、配管だけはしてもらっている。実はこのトイレ問題、すでに今、夫と私は意見を対立させてもめて?いるところ。
「同じ家に何人も暮らしとるんだけん、トイレを譲り合ったり、取り合ったりしてもめて当然なんよ。それもまた楽しいじゃん!」と、トイレにめったに行かない私。
「早いうちに2階にも作ろうや。腹が弱いもんの気持ちは母さんにはわからん。」と、通勤電車に乗るときにも必ずトイレ付き車両を選ぶ夫。
2階トイレの未来やいかに。
和室。
両親が泊まりに来る機会が多いことや、将来の生活が変化する可能性を考えて、予備室的な目的で作った部屋。北側にあるけれど、南が吹き抜けに面しているので十分明るい。
吹抜け。
我が家の吹抜けは非常に大きい。普通の家にこの吹抜けがあったら冬寒くて家出したくなるだろうけど、OMソーラーハウスなら問題なし。
この吹抜けにぐるりとキャットウォークがついていて、吹抜けの中央は空中廊下になっている。
抜群の開放感。
庭。
デッキが大きい。広間と同じ幅があるので、中から見ると外にまで広間がつながっているようで広く感じられる。
庭の角には土を盛って、こじんまりと植栽を。
こんな我が家に今年の夏引越しました。
引越しをしてくれた日通さんはみんないい人達で、「何もそこまで・・・」というくらいに丁寧・慎重な作業ぶり。おまけに楽しい人達で、「おい、ここ気をつけろ! この柱、絶対高いぞ」とか「落とすなよ! この床、ほんもんだぞ」とか、そばで聞いていると結構笑えた。家中木だらけのこんな家の引越しは近年なかったのでかなり気を遣ったと言っておられた。
おかげで、「これ、引越しの時の傷・・・」という思い出は一つもできずにすんだ。
そのかわり、間違いなくこれから「これは私が物を落としたときの・・・」とか「これは子供がクレヨンで・・・」なんていうことが日常茶飯事になるに違いない。でも、それもきっと楽しみの一つ。家の年輪ね。
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