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タヌキヶ丘の住人さんの住まいづくり日記
特別な注文

■薪ストーブの設置
補助暖房の有無にかかわらず、薪ストーブは設置しようと心に決めていました。
雑誌やインターネットで調べると「ファイヤーテラピー」といって、薪の燃える時の音を聞いたり、炎を見ることで、「疲れた心や体が癒される」と知った私は、
「何があっても薪ストーブを設置する!」と決心。
友人からは「3万円でファンヒーターが買えるぞ〜」と言われても、絶対に外しませんでした。

ここで問題になったのは、補助暖房です。
当初、薪ストーブ+灯油の補助暖房(普段は補助暖房を使用し、何かイベントや夜雰囲気を楽しみたい時に薪ストーブ)と考えていましたが、冬の日照時間が少ないにもかかわらず、やっぱり薪ストーブだけにしました。

理由は簡単。
薪ストーブにかかる費用が思いのほか高かったため(設置費用が全部で本体価格の2.5倍!)、灯油の補助暖房にかける予算がなくなったんです。
情けない話ですが、 やっぱり予算あっての家造りです。
あとは私が毎朝多少早く起きて、薪に火をつければいいんだ、と自分に言い聞かせております・・・。


さて、フォルクスAのプラン集で結構ストーブを使ったイメージ写真を使用していますが、妻が問い合わせたところ、基本的にはOMソーラー協会では、フォルクスハウスに、薪ストーブは奨めていないそうです。

もしフォルクスAで、薪ストーブを取り付けよう思われている方がいらっしゃいましたら、次の点を注意された方がよいと思います。

 注意1 消防法の問題
それぞれの土地の地域や状態により、設置条件が違うようです。
ウチの場合は、薪ストーブ廻りを不燃材で囲み、防炎たれ壁を設置する事でクリア。

 注意2 換気の問題
高気密、高断熱住宅なので、燃焼する事で室内の酸素が消費され、酸欠状態になる危険性がある。外気を取り入れるダクトが煙突と別にある、外気導入タイプのストーブ(外気だけで燃焼するタイプ)で我が家はOK。

この辺が、OMソーラー協会で奨めていない理由でしょうが、クリアできる道もこのようにあります。


■キッチン廻り
妻の希望により、妻が家具屋さんに特注依頼し、施主支給という形にした。

他 細部の話もたくさんありますが、今後の建築過程でお話できればと思っています。
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